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北九州市立大の学生が研究室で独自に培養したこうじ菌から作ったお酒が完売― という報道の文章に「リケジョ」のキーワードが入っていたため一部界隈が過剰反応している模様。

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晩酌に「リケジョ」(理系女子)が造ったお酒はいかが―。北九州市立大(北九州市)のブランド商品として限定販売された日本酒「ひびきのの杜」が好評だ。論文の研究用に新種のこうじ菌で醸造、720ミリリットル瓶500本を売り出し、3日間で完売した。追加生産を目指す。

ソース:「リケジョ酒」500本を完売 新種のこうじ菌で醸造

Twitterの反応

中身はいたって普通のお酒

「ひびきのの社」の特徴
<特徴1> 麹菌の研究から誕生した大学初のブランド酒
この森田研究の新しい麹菌は現在特許出願中です!一般的な日本酒に使われる黄麹カビと、中国で紹興酒等の製造に用いられるクモノスカビを混合培養することにより、これまでの麹では得られなかった「高い酵素活性」や「豊富な酸」を持ち、どこか懐かしさを感じる「香り」を出すことに成功しました!

<特徴2> 学生が一からつくったお酒
修士2年の佐藤さんを中心に森田研究室の学生ら有志で開発しました。佐藤さんによると、赤ちゃんの面倒を見るように、麹づくりには愛情をかけ、毎日ずっと見守っていたそうです。

<特徴3> 北九州の酒蔵にて醸造
北九州の酒造メーカーである無法松酒造有限会社の協力を得て、蔵の一角を借りて醸造作業をしました。

<特徴4> 北九州市内産の酒造用米(夢一献)を使用
地産池消にこだわりました!「大学オリジナルの麹菌」×「地元酒造会社」×「市内産酒造用米」を組み合わせ、地元の力を結集しました。

<特徴5> 米と米麹と水だけが原料
清涼目的のろ過および醸造アルコールの添加や、割り水は一切行っていません。

ソース:大学初のブランド酒「ひびきのの杜」誕生!!

くどいようですが

安易なネーミングはお腹いっぱいでございます。



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