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メニュー:グレープフルーツ果汁の粉末(水に溶かして飲む)、イタリアのビスコッティソーセージ、ライ麦パン、グーラッシュポテト。朝食用にサワーチェリーやアプリコットジャム、お菓子類。
メニュー:トスカーナのソース、野菜が入ったクスクス(小麦粉を粒にした粒状食)、鮭の切り身。朝食用にピーナッツバターとラズベリージャム。
メニュー:アーモンド、パウンドケーキ、クランベリー、アップルサイダー、ピーナッツバターとクラッカー、メインディッシュにトマトソースのパスタ。パックに水と専用の薬品を入れることで発熱する食品加熱用の「フレームレスヒーター」がセットなっています。
メニュー:鴨のコンフィ、クレオール風の豚肉、チョコレートクリームプディング、パテ、アヒル肉のカスレ(豆と肉の煮込み料理、シチューの一種)、使い捨ての食品を温めるヒーター、コーヒー数種類にフレーバードリンクの粉。朝食はミューズリーにデュポン・ド・イズニー(メーカー名)のキャラメルを少量。
メニュー:アルコール度数40%のコーディアル(リキュール)、粉末のカプチーノ、大量のビスコッティ(スポンジケーキ風の菓子)、パスタ、豆のスープ、七面鳥の缶詰、ライスサラダ、使い捨てのキャンプ用ストーブ。デザートにパワースポーツバー、缶詰フルーツサラダ、ミューズリーチョコレートバー
メニュー:タバスコのミニボトル、KencoコーヒーとTyphooの茶葉(共にイギリスの定番ブランド)。チキンティッカマサラ、野菜のパスタ、朝食にpork and beans(豚と豆を煮たものを詰めた缶詰)、リンゴのパックジュース(子供がよく飲む、携行食には場違いとも言える)、お菓子、飴、スナック類がたくさん。そしてティーバッグもたくさん。
メニュー:ジャガイモと鶏肉、肉のパテ、ニシンのスモーク、レバーソーセージ。デザートにバニラハルヴァ(ひまわりの種を砂糖で固めたアラブで親しまれているお菓子、バニラ風味)。朝食にミューズリー、フルーツポケット(イギリスに入ってやつと同じ)、蜂蜜。
メニュー:ジャムを挟んだビスケット、加糖練乳のチューブ、ベジマイト(ビール醸造の副生成物、パンなどに塗るオーストラリアの定番ペースト)、Fonterraのチェダーチーズ(ニュージランドの乳製品メーカー)、ミートボール、唐辛子マグロのパスタ、缶切りがついたスプーン。お菓子類やソフトドリンクがどの国よりも多いのが特徴。
メニュー:アールグレイ茶、トマトソース、豆とベーコン、ビスケット、ラウントリー社のTooty Frooties(フルーツキャンディ)。
メニュー:アメリカと同じ技術のフレームレスヒーターがセット。赤豆のデザート。キノコ、バジル、米の鶏肉料理、四川料理のチキンラーメン。シンガポールのレーションは評価は高いがパックがシンプル。
メニュー:ハム、イカのオイル漬け、パテ、緑豆の缶詰、粉末野菜のスープ、桃缶。ビタミンC、ブドウ糖、水の浄化剤、使い捨てのヒーター。錠剤類が多いのが特徴です。
ソース:How The World’s Armies Are Fed In The Field